2009年7月 9日 (木)

挑戦する気持ちが大事

先日、練習試合の後高校野球部のコーチとお話する機会がありました。コーチいわく、「失敗を恐れずに挑戦する気持ちがある選手は伸びるし、使いたいと思う。例えば、前方に飛んだ飛球を最初からあきらめてワンバウンドで取るのか、それとも勇気を持ってダイビングキャッチに挑戦するのか。挑戦した結果取れなくても、それはそれで今後につながる。」と話されていました。練習試合とはいえ、この時期はもう夏の予選を想定した最終調整であり、メンバーも一軍のベストメンバーで揃えてきています。その中で自分をアピールするためにチャレンジングなプレイをするのは、かなりの勇気が必要です。しかしそれを乗り越えることができれば、人間的にも大きく成長できるはずです。

いよいよ週末から夏の予選開始です。当野球部も日曜日が初戦。甲子園を目指した戦いが始まります。甲子園出場を決めるには7試合を勝ち抜かねばなりません。激戦区であるだけに本当に厳しい戦いですが、1戦1戦私も魂を込めて応援していきたいと思います。

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2009年6月29日 (月)

自信の持たせ方

自信を持てるようになってくると不思議と雰囲気が変わってくるものです。土曜に久々にRFの練習を見ました。中学部の選手達は、今までにくらべてさらに伸び伸びと楽しそうに練習していました。顔つきが違うんですよね。体もだんだん大きくなり、力もついてきて、今までできなかった事がどんどんできるようになってきています。つい数ヶ月前までは、どんなにバット振っても外野に届かなかった選手達が、今では軽々と外野にボールを打ち込んでいます。代表や監督、コーチの声がけも、ポイントを的確に伝えてくれています。こういう雰囲気で練習できる選手達は幸せですし、本当に親として指導者の方々に感謝したいと思います。この環境を自分のために利用できるかどうかは、あとは選手それぞれにかかっています。怠けようと思えばできてしまいますが、やればやるだけ上達しますよ。

高校でも毎週末練習試合です。この土日も神奈川、東京、長野から強豪校がきて試合をしました。当野球部の親の熱心さは有名らしいですが、他の学校も負けていません。練習試合とはいえ、本当に多くの人、車が当野球部グランドをたずねてきてくれました。スポーツ新聞の記者まできたのには驚きましたが。練習試合とはいえ、こういう環境で結果を出すことを求められる選手達のプレッシャーは相当なものです。選手にプレッシャーを与えつつ、自信もつけさせる。このあたりの勘所は、ベテラン監督の力の見せ所なのでしょう。絶妙なタイミングで控え選手を起用したり、レギュラーを外してみたりで、そのマネジメント能力はビジネスの世界でも大変参考になります。どんなことにもめげずにただ前に向かって進むこと。様々な経験を自信に変えれた選手が、最後に背番号をもらえるのだと言う事がよくわかります。明日から、私も職場での行動として参考にしたい、と思いました。

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