軟式出身者は高校野球で通用するのか
中学に入ると、軟式以外に硬式という選択肢があります。硬式野球にも、シニア、ボーイズ、ポニー等様々なリーグが存在します。どちらを選ぶかは、子供や親の考え方によりますので、良いとか悪いとかの議論ではありません。RFは軟式チームです。卒団生の中でも、ロッテで活躍している荻野投手を始め、高校や大学で硬式野球に励んでいる選手が多数います。それでも、高校野球の強豪校では、硬式出身者が幅をきかせているのが現実です。一般的に軟式、硬式のメリットは以下の通りといわれています。
軟式:けがをしにくい、のびしろがある
硬式:ボールに慣れている、打撃力が最初からある
私も、高校の父母会の会合で「どこのシニアですか」と良く聞かれました。そのたびに、「町田にあるレッドファイヤーズというチームです。地元の軟式チームです」と答えています。しかし、「そうなんですか」でその後話がつながらないんですよね。私がその事を気にしているように見えたのか、ある高3選手の父親が私にこう言ってくれました。「軟式だからといって気にする必要はない。軟式の方がこの後伸びるよ。うちの息子も軟式なんだから。」と励ましてくれたのです。確かにその父親の息子は、野球部のエースとして活躍し甲子園に出場。そしてプロ野球選手になってしまいました。どんなのびしろなんだ、という感じですね。ジャイアンツに入った東海大相模の大田泰示選手も軟式出身だし、ハンカチ王子の早稲田大学斎藤佑樹投手も軟式出身です。
昨年のRF6年生は14人中8人がRF中学部に入ってくれます。他球団からも数名入りそうで、新1年だけでもチームがつくれそうな勢いです。胸をはって高校野球に飛び込むためにも、是非RF中学部で実績をつくり硬式に負けない自信をもってほしいと思います。そういえば、昨年RF中学を卒業した選手達(現高1)は、6名も高校野球で甲子園を目指しています。
頑張れ、RF戦士達!目指せ、甲子園!
参考までに以下の記事を参照してみてください。
http://mainichi.jp/senbatsu/08/article/archive/news/2008/03/20080308ddm035050125000c.html
去年の3月の記事です。少し古いですが、軟式出身者が頑張っていることがデータからもわかります。
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