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2009年3月

ある選手からの手紙

先日の卒業式の時に、昨年まで一緒のチームメイトであったK君から手紙をもらいました。

小学校生活での一番の思い出はRFでの野球であったこと、等についてきれいな字、立派な文章でつづられていました。彼は時間の使い方が大変上手な選手で、練習終ると勉強のために一目散に帰ったり、勉強の合間に時間ができると1時間だけでも練習しにくる、そういう子でした。受験勉強のため小6の時は、ほとんど試合に出場することができませんでしたが、それでもたまに練習にくるとまるでいつもいるかのごとく周りに溶け込める、大変バランス感覚の優れた選手でもありました。時々このブログを見てくれているようで、私がブログ上でK君の受験を応援した記事に対して、一生忘れない、と言ってくれました。

K君と会って話す機会は少なくなってしまいましたが、それでもRFや私のことを思い出し、最後に手紙をもらえたことに心より感謝します。本当にありがとう。卒業式の時に、こちらから呼びかける声に気づいて、にっこりと笑顔で手を振ってくれたこと。私も一生忘れません。私立中学に進学しても、RFで学んだことを思い出して夢の実現に向けて頑張ってください。

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祝RF4年生IBA町田大会優勝

RF4年チームが本日行われたIBA大会決勝戦に勝ち、見事優勝したそうです。

4年チームおめでとうございます。選手の努力もさることながら指導者、保護者の温かい力添えがあったからこそ成し得たことだと思います。この勢いでこれからの公式戦も勝ち進み優勝を目指してください。

RF中学部は、Aチームが先週日曜日に町田大会のブロック予選に勝利しています。4/5には緑山でAもBも試合があります。試合になれば技術より気持ちが大事。是非気持ちのこもった好試合をしてくれることを期待しています。

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守備妨害

今日の甲子園でのPL学園対西条との試合での出来事です。1対0でPLリードで8回西条の攻撃。

1アウトランナー1塁。2ストライクに追い込まれた打者は、3球目のボールをバントしようとしたが空振り三振。1塁ランナーは2盗を試みます。その直後三振した打者は不自然に2塁に送球しようとする捕手の前に立ちます。打者が邪魔で捕手が2塁に投げた送球はそれました。さて判定は?

審判は、打者の捕手に対する守備妨害をとりました。1アウトでしたから、打者は三振で2アウト。そして守備妨害でランナーもアウトで3アウトチェンジとなりました。実はこういったプレイは少年野球でもあります。1塁ランナーの2塁盗塁を助けようと、打者がバントの構えからやろうとみせてわざと空振りをし、その勢いでわざと捕手の前を通過して捕手の送球を妨害しようとする。何回かこういったシーンを試合で見たことがあります。

高校野球にせよ少年野球にせよ、指導者の指示であるとは思いたくありませんが、一生懸命なプレイに水をさす残念なプレイです。RF指導者のみなさんも、もし主審した時にこういうプレイがあれば、勇気をもって守備妨害をとりましょう。子供達のためにも。

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卒業

今日は小学校の卒業式。私も何とか都合をつけて出席してきました。次男の表情は当然ながら、RFで4年間一緒に野球をやってきた選手達の晴れやかな姿をどうしても見たくて。みんな良い表情をしていました。そして本当に成長しました。卒業証書授与の時に子供がこれからの抱負を一言述べます。

・これからもっともっと野球を頑張っていきたい

・勉強も頑張りたい

・運動系の部活動で頑張りたい

・お父さん、お母さんありがとう

・親に頼らずに頑張っていきたい

・自分の好きな道を選んでそこで頑張りたい

・陸上部で頑張りたい

・日本にとどまらず、世界に目を向けて困っている人を助ける医者になりたい

これらはRFの選手達の抱負です。なんとも頼もしい言葉ですね。本当に立派になりました。これからどんな道を歩むにしても、いくつもの壁があるでしょう。しかし、RF小学部で学んだチームワーク、相手にぶつかっていく気持ちがあれば必ず乗り越えられます。今後の選手全員の活躍を心から祈念しています。

みんな卒業おめでとう!

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基本がしっかりしてこそレベルはあがる

昨日長男の高校の練習試合に行ってきました。この高校は大所帯ではありますが、A(一軍)とB(二軍)に分けられ、それぞれかなりの試合数をこなします。Bの試合で結果出せばAに呼ばれますし、その逆もあるわけです。強豪校によっては、メンバーに入れなければ試合に出るチャンスがない、という話を聞くことがありますが、その点恵まれています。昨日は、まずはBの試合をやっている遠征先に応援しに行きました。

試合を見て感心したのは、試合中野手に対する守備位置の指示は、全て捕手がやっている点です。監督、コーチは、その指示が違っていたりした場合に修正するだけです。そのかわり、ミスをしたり気のないプレイがあると、ベンチにいるチームメートから強烈な野次を浴びます。練習試合とはいえ、Bの選手達は1つ1つの試合が勝負なんです。捕手のかける声はこんな感じです。

・捕手の返球時のセカンド、ショートのカバーの徹底

・打者毎に野手の守備位置を指示

・エラーした選手に対して気持ちの切り替えを指示

RFの指導者の試合中での声がけと同じなんです。高校では、それを選手同士で確認しあえます。少年野球で基本をたたきこむ重要性を再認識しました。

Bの試合が終わりホームグランドに戻ったら、Aが神奈川の高校との練習試合をやっていました。AとBで何が違うのだろう、という視点で試合を見ていたら、一発でしとめることができるかが差であることに気づきました。Bでは、例えば初球での送りバントをファールにしてしまう、甘いボールを打ち損じる、といった場面がありましたが、Aではまずありません。守備も攻撃もリズムがあります。これが全国レベルの野球なんだな、とつくづく感じました。

RFも今日から町田大会が始まります。基本を大事に、そして好球必打で各学年上位入賞できることを祈念しています。

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変化する親子関係

いよいよ春の選抜甲子園が3/21から始まります。大会第5日目には、早実ー天理のカードが組まれる等今年も熱戦が期待できそうです。大会を主催している毎日新聞に興味深いコラムがあったので紹介します。

http://mainichi.jp/senbatsu/09/article/news/20090228ddm035050130000c.html

親の過保護が選手の精神面の弱さにつながっていると、高校の野球部監督達は嘆いています。何をもって過保護というのか、定義が難しいですね。確かに高校野球を見ていると、本当に熱心な親が多いのは事実です。みんな我が息子が甲子園で活躍する夢を持ちながら、父母会活動をやっています。しかし誰1人として、選手起用に関して、監督、コーチに意見したりしません。(当然な話ではありますが)みんな指導者を信頼して、チームの勝利を祈りながら頑張っています。でも熱心であるが故に、子供の甘えを助長し自立できない子供を生み出している、と感じる指導者が多いという事なのでしょう。

子供の成長過程は紆余曲折あります。親の言うことをよく聞く小学生時代。反抗期を迎える中学時代。そして高校になると、色々子供も苦労を経験してくるのでまた親の話を聞くようになったりします。親、特に父親はそのような成長過程を温かく見守りながら、時には叱り時にはほめるといったメリハリをつけて子供を応援してあげれば良いのでなないでしょうか。親の考えを子や周りにに押し付けることを、過保護と表現するのだと思います。いつかは親から巣立っていく子供達。巣立つまでは、子を一生懸命応援する親はありだと私は思います。

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桑田さんが語る指導者の心得とは

元巨人の桑田さんが、ブログで指導者に対して厳しいコメントを書いています。

http://kuwata-masumi.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/post-ea9b.html

かなり厳しい内容です。きっと何かきっかけがあったのだと思いますが。

・怒鳴らないと理解してもらえないほど、私には指導力がないと周りに言っているのか

・熱意だけで指導してほしくない。最低限の知識は身につけて

・ダラダラと長時間意味ない練習やるなら、効率的な練習を考えて

・自分に甘くそして優しく、子供達に厳しい指導者は要らない

そして最後に、人はいつからでもどこからでも何度でも変われる。今からやりなおそう、と結んでいます。

色々指導者の心得に関する文献を読んできましたが、これほどまでに辛辣にそして自分の気持ちに素直に書かれているものを見たことありません。それだけに衝撃的でした。桑田さんのイメージしている指導者像に私は遠く及びませんが、私なりに胸を当てて反省しなければいけない点も多々あります。そうなんです。私はたいした人間ではないんです。ブログに偉そうにコメントしていますが、一緒に活動してきたコーチ達、そして代表や顧問に支えられて今に至っているだけなのです。桑田さんのブログを読んで、またしても甘い自分を発見しました。今後、もっと謙虚な気持ちを持ってRFのお手伝いをしていきたいと思います。

先日桑田さんの息子が所属している町田のO高校と長男の高校との練習試合がありました。試合は長男の高校が勝ちました。桑田ジュニアは試合に出てきましたが、長男は出場機会を得られずでした。いつか息子対決できると嬉しいです。でも、父親の差が激しすぎですね。(笑)

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6年生も勝利。おめでとう。

今日は緑山で6年生のIBAの試合がありました。見事にRFが勝利。昨日の4年生に続いての勝利です。私も試合を観戦していましたが、初回怒涛の攻撃で10得点。バットがよく振れています。声も出ていて、一回り成長したな、と感じました。4年、 6年のアベック優勝目指して、また来週頑張ってください。今年のRFはやってくれそうですね。

中学部も15日に全日本大会の町田予選が始まります。3年に覇気がないのが気になりますが、きっと試合ではガッツ見せてくれるでしょう。今日私に怒鳴られた3年達。怒られなくなったらおしまいですよ。肝に命じてください。

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4年生勝利おめでとう

今日の午後に緑山のグランドで中学部の練習に参加していたら、代表達が戻ってきて4年生がIBA町田大会で小山Fに勝利したと聞きました。おめでとうございます。この勢いで是非優勝目指してください。明日は6年生がIBAの試合だとか。6年も頑張れ。

IBAといえば、今やっているワールド・ベースボール・クラッシックの中国チームの中にIBA中国チームとして町田にきた選手が何人かいるそうです。RF選手達も、6年になると海外に行ったりホームステイを受け入れたりとグローバルの空気に触れることができます。RFメンバーもJAPANのユニフォームを着ることができるんです。(親の出費はかさみますが)そう思うと、今やっている日韓戦の応援にも気合が入りますよね。頑張れ、侍JAPAN。

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審判問題

いよいよ明日からWBCが始まります。日本の二連覇をかけ、原監督率いる侍ジャパンがどこまで勝ち抜けるのか注目されています。先日日経新聞に気になる記事が掲載されていました。北京オリンピックで、野球の日本チームの審判の判定に対するヤジが審判団の中で問題視され、各国の審判団は「日本の試合の審判はやりたくない」とコメントをしていたとのことです。審判の判定は絶対です。にもかかわらず、プロ野球を見ていると判定をめぐって様々な議論が飛び交います。高校野球においてもしかりです。
私はここ何年も少年野球の審判をやっていますが、ここでもやはり判定をめぐって信じられないヤジやクレームを受けることがありました。ルールでは監督しか判定にアピールする権利がないのですが、ベンチに入っている大人全員が文句をつけてくることもありました。時には観客からのヤジもあったりします。審判も人間ですから、そんなことされると結構ショックなんです。私なんか、もう指導者やめようかな、と思ったこともありました。当然審判側にも問題はあります。審判自身勉強してスキルアップする努力が必要です。どんなアピールにも毅然として立ち向かう強い精神力も求められます。しかし、野球はルールがたくさんあって審判初心者には難しいのです。とっさに状況判断するには実戦こなして慣れるしかありません。
少年野球チームで子供を指導する立場にある人は、是非審判に敬意をもって接してほしいと思います。監督は審判にアピールする権利がありますが、文句を言ってはいけません。アピールとクレームは明らかに違います。そこをはきちがえている指導者が何と多いことか。指導者が審判に文句言うのを選手達は見ています。そしてそういうチームは、必ず選手自ら審判への不平を言うようになります。少年野球の原点は子供の健全育成。思うところを飲み込んでこらえることも指導者には必要ではないでょうか。
WBCでの侍ジャパンが、北京でのことが繰り返さないことを祈ります。日本代表として、どうどうとしたプレイ、クリーンな態度で日本国民に感動を与えてくれることを期待しています。

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