高校野球

どれだけ野球をやりきるか

今日は長男の高校野球部が地元に遠征できました。神奈川の有名な県立高校入れて3校での変則ダブルの練習試合。私も応援に駆けつけました。試合に先駆けて昨晩は懇親会もあったので、私も参加させていただきました。全国的に有名な監督達も参加されており、大変有意義な時間を過ごしました。ある方がこう言ってました。「負けて泣く選手がいるが、それでは甲子園に行けない。負けても歯を食いしばって、常に上を目指すこと。泣いている時点で自分の弱さを認めている。とにかく残りの高校生活で、どれだけ野球に打ち込めるか。変わろうとすれば人は変われる。」早いもので、ついこの間高校に入ったかと思えば、もう残りの高校野球生活は10ヶ月となりました。RFのOB達も、思い残すことなく野球に没頭して結果を出してほしいと思います。

マラソンはまだ継続中。走行距離は91キロを突破。東海道五十三次の旅は、現在小田原を通過し箱根まであと6キロのところまで来ました。

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勝ち続けることは難しい

昨日高校の秋季大会3回戦がありました。長男が所属している野球部は、同じく優勝候補の強豪校と対戦。球場は熱心な高校野球ファンで満員でした。序盤から点の取り合い。後半で逆転した当野球部は、9回裏2アウト1,2塁まで1点リード。勝利まであと1人。しかし、ここで走者一掃の逆転2ベースを打たれ、なんとサヨナラ負けを喫してしまいました。だれもが当野球部の勝利を確信していただけに、負けた瞬間は父母会の面々も呆然自失の状態。これで目標にしていた関東大会出場どころか、春の選抜甲子園出場のチャンスも消えました。残念ですが、結果を受け止めて来夏に向けて練習をするしかありません。どんなに練習して臨んでも、負けたら終わりが高校野球。本当に見ていて胃が痛くなります。しかし、控え選手にとってはチャンスでもあります。気持ちを切り替えて、練習に打ち込んでほしいものです。

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基本は大事

この連休も私はおかげさまで野球三昧な日々を過ごしています。昨日は2試合、地元クラブチームの市の中学部大会で塁審をこなしました。両試合とも熱戦で、計5時間の仕事。くたびれましたが、普段手伝えない分一所懸命ジャッジさせていただきました。各チームカラーは色々ですが、必死にプレイをする子供達の表情は同じです。好プレイに審判の気持ちも引き締まります。どうかこのひたむきな気持ちを忘れずに、これからも野球に打ち込んでほしいです。

今日は、高校の野球部の練習を見てきました。参考になったシーンがあったので紹介します。Aチームのフリーバッティング練習をバックネット裏でじっと見つめていた監督が、突然マイクを持って大きな声で選手達を一喝しました。「守備も、ランナーも、コーチャーも、ベンチも、常にアウトカウント、ランナーの位置、次のプレイをどうするかを瞬時に考え、それを大きな声で口に出すことが重要だ。思うだけではだめ。常に考え、そしてそれを口に出すことを繰り返すことで凡ミスを減らすことができる。」選手達もみんながみんなできるわけではありません。しかし怒られながらも必死にやろうとしていると、だんだんミスが減ってきます。少年野球に応用するにはレベルが高いですが、基本を繰り返すこと、そしてそれを自分で声に出してみることはできそうです。どんなに強いチームでも、基本を徹底的に繰り返し繰り返し訓練しています。

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早くも春の選抜甲子園目指して秋季大会開始

中京大中京の優勝で幕を閉じた夏の甲子園。決勝で敗れた日本文理も、9回2アウトからの猛攻で1点差まで詰め寄るなど見事な戦いでした。試合終了の挨拶後、笑顔で抱き合いながらお互いを称えあう姿は感動的でした。夏の甲子園が終ると、すぐに秋の大会が始まります。当野球部も9月19日から始まる県大会出場を目指して、地区ブロック予選を戦いました。おかげさまでブロックを勝ち抜き、まずは県大会出場が決定。あとは、県で決勝までいき関東大会のキップを手に入れ、そこでベスト4以上の成績を残すことができれば、春の選抜に選ばれる可能性大になります。これからまだまだ熱い戦いが続きます。

ブロック予選では、当野球部選手はインフルエンザの猛威にさらされてしまいました。レギュラー陣は壊滅状態。それでも勝ち抜くのですから、層の厚さには驚かされます。甲子園でも各選手が感染し、せっかくの晴れ舞台に立てなかった選手が数多くいました。スポーツ選手は常に鍛えているからインフルエンザとは無縁と思いがちですが、プレー後の疲れきった状態は菌が入りやすいのだそうです。私の勤める会社のアメフト部も、数多くの選手が感染してしまいました。

RFでも、今まで以上に感染予防をしてほしいと思います。昼食時の手洗いの励行、キーパーのコップ管理、体調不良時は休むなど。お母さん達がしっかり管理しているから大丈夫だとは思いますが。

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今日は、高校野球部が練習試合のため近所のTG高校まで遠征できました。私の家から車で15分の距離での試合。休みをとって応援にいってきました。TG高校は夏予選で決勝まで勝ちあがった学校。あと1歩のところで甲子園は逃しましたが、昔からの名門高校です。

試合は7対6で1点当野球部リードで向かえた9回裏。1アウトランナー1・2塁。打球はショートゴロ。よしゲッツー、と思ったその瞬間。トスをあせったショートが2塁に悪送球。1塁も間に合わずオールセーフ。一気にサヨナラのピンチ。そしてその後連打を浴び、残念ながらサヨナラ負けを喫してしまいました。試合終了後、ショートの選手は泣きながら各選手達に詫びを入れていました。みんなは「気にするな」と肩をたたきます。そして選手達が通り過ぎた後、その選手は1人座り込み泣き伏します。練習試合とはいえ、選手達は1つ1つの試合が当然ながら真剣勝負。すごい迫力です。エラーをしてしまったこの選手にも、次必ずチャンスがめぐってくるはず。あきらめずに上向いて頑張ってほしいです。

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OB達の活躍

RFのOB達が、高校野球の夏予選で活躍してくれました。中にはリリーフで登板している選手もいます。西東京大会の準々決勝は、都立日野 vs 都立狛江の対決でした。両チームには、RF、LのOBがいます。少年野球から卒業しても、1つ上のステージでまた戦うことができるなんて、本当に素晴らしいことだと思います。

各地区で甲子園出場校が決まってきています。神奈川、千葉は、それぞれ横浜隼人、八千代東と初出場の学校です。両校共に力を持っている学校ですから、是非甲子園でも勝ち上がってほしいものです。予選の結果を見て感じたことは、どんなに強いチームでも力だけでなく運や流れを味方にしないと甲子園に行けないんだな、ということです。息子の野球部の練習試合で、色々な強豪高校の試合を見ました。どの学校も本当に強い。当野球部も戦績からすれば、負けてませんでしたが。でも結果は予選敗退。高校野球の勝負の世界は本当に厳しいし、それを勝ち上がって甲子園に出ることは本当にすごいことなんですね。去年当野球部は、春夏連続で甲子園に出場しました。それを応援していた私はどこかで当然という意識がありました。負けてみて、あらためて高校野球の世界の厳しさを痛感させられました。

当野球部は、新チームでこの夏毎日練習試合をこなしています。夏の悔しさを糧に、来年の春そして夏での甲子園出場を目指し、みんな目の色変えて死にものぐるいで頑張っています。こんな経験、そうそうできません。RFのOB達、特に私が小学生の指導者時代に一緒にやっていた選手達は、新チームでは最高学年になりました。残りあと1年。悔いの残らないよう、精一杯自分の持てる力を野球にぶつけてほしいと思います。

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残念ながら甲子園出場ならず

15日に当野球部の夏予選3回戦の試合がありました。相手は強豪私立高校。1年の時から選手達を大事に育てあげ、今年に勝負をかけてきたチームです。このチームに勝てば勢いにのれるはずでしたが・・・・

結果は1-6での敗戦。両投手の投げあいでの投手戦。見ごたえのある試合展開でしたが、後半当野球部の選手達の気持ちがきれてしまいました。今年のチームは、昨年が春夏連続で甲子園に出場しているだけにプレッシャーとの戦いでした。壮行会でも、主将が「私たちは昨年の先輩達に比べて実績がない。でも、この夏に必ず実績を残して後輩に引き継いでいきたい」と心強く語ってくれました。そんな中での敗戦。3年の選手達の涙には心を打たれました。試合が終わり応援スタンドに選手達が挨拶にきた時、グランドで並んでいる3年生も応援にまわっている3年生も全員号泣です。

試合が終わると、選手達はすぐチームのバスに乗りホームグランドに集合してチーム解散式が行われました。監督は3年生に対して、「結果は仕方がない。でも2年半この学校で野球をやりきったことに対して胸を張ってほしい」と伝えていました。結果を出せないもどかしさは、誰よりも当の3年生が強く感じていただろうし焦ってもいたでしょう。最後まで結果を出せずうつむく選手達に「胸をはれ」と激励する指導者達。どんなにか選手は励まされたことでしょう。

チームは新チームに切り替わり、さっそく春の選抜甲子園出場を目指して厳しい練習が始まりました。始動が早い分、秋の大会が期待できます。天国から地獄へ。今の逆境を乗り越えたとき、後輩達が必ずや先輩の無念をはらしてくれるはずです。

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高校野球夏予選まずは初戦突破

更新が遅れましたが、当高校野球部がまずは初戦を突破しました。相手はスポーツでも有名な公立高校。初戦から強豪高校でした。初回表に先制を許すも、その裏に追いつき、後は着実に点を積み重ね相手を引き離しました。後半に追い上げられましたが、何とか7-5で振り切りました。

夏の大会は3年生にとって高校生活最後の大会。負ければ高校野球も終わりになります。それだけに、メンバーに選ばれた選手は当然ながら、応援にまわる選手、親、OB、学校関係者もみんな緊張しながらの応援です。その中で思い切ったプレイができる選手達は、本当に強靭な精神力を持っています。

次の試合は明日。相手はまたまた私立の強豪高校。相手投手はプロも注目している好投手です。この試合に勝てれば、一気に波にのって頂点を目指せるでしょう。私も休みをとって応援にかけつける予定にしています。

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挑戦する気持ちが大事

先日、練習試合の後高校野球部のコーチとお話する機会がありました。コーチいわく、「失敗を恐れずに挑戦する気持ちがある選手は伸びるし、使いたいと思う。例えば、前方に飛んだ飛球を最初からあきらめてワンバウンドで取るのか、それとも勇気を持ってダイビングキャッチに挑戦するのか。挑戦した結果取れなくても、それはそれで今後につながる。」と話されていました。練習試合とはいえ、この時期はもう夏の予選を想定した最終調整であり、メンバーも一軍のベストメンバーで揃えてきています。その中で自分をアピールするためにチャレンジングなプレイをするのは、かなりの勇気が必要です。しかしそれを乗り越えることができれば、人間的にも大きく成長できるはずです。

いよいよ週末から夏の予選開始です。当野球部も日曜日が初戦。甲子園を目指した戦いが始まります。甲子園出場を決めるには7試合を勝ち抜かねばなりません。激戦区であるだけに本当に厳しい戦いですが、1戦1戦私も魂を込めて応援していきたいと思います。

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夏の甲子園に向けていざ出陣

夏の甲子園に向け、各地区予選の組み合わせが決まりました。各学校は、本番に向け毎週末練習試合で最終調整段階に入っています。当野球部も、強豪高校との練習試合をこなしています。昨日はAが厚木まで遠征してきたので、私も応援に駆けつけました。両校ともに監督が有名人ですが、昨日はお互いベンチでは本気モード。厳しい叱咤激励をされていました。私はこんなに厳しくそして緊張感ある中でスポーツをやったことがありません。そう考えると、選手達は本当に頑張っているし頭が下がります。1つ1つのプレイが背番号獲得のための勝負です。監督はこう語ります。「私は見込みのある選手にしか怒鳴らない。だから子供達は、私に怒鳴られることを目標にしている。一見怒鳴ってばかりに見られるだろうが、ちゃんと考えているし、子供もわかっている。」究極のマネジメント手法です。カリスマ監督のもと、今年もきっと選手達は親を甲子園に連れて行ってくれることでしょう。

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あたりまえの事をやることの難しさ

昨日の高校野球一軍の練習試合での出来事です。
試合は10対2で、当チームの快勝。しかし、試合中も試合後も監督はカンカンです。あたりまえのことができていない。監督は選手達に以下のことを徹底的に指導していました。

・長打を打っても自分で二塁打とか決めつけるな。1つでも多くの塁を狙う走塁をしろ。
・内野の連携プレイは、どんなイージープレイでもしっかりと大きな声を掛け合え。
・余計な四球を出すな。
・ボールにあわせるスイングはするな。しっかり自分のフォームでバットを振り切れ。
・キャッチャーは守備の要。大きな声を出してチームを引っ張れ。
・コーチャーの役割りは大事。ランナーにGOを出すのか、ストップさせるのか。大きな声とジェスチャーを徹底しろ。

これらは少年野球でも言われていますよね。RF指導者のみなさんも、常日頃選手達に口すっぱく指導している内容でしょう。しかし、高校野球のトップレベル同士の試合でも、あたりまえの事がやれず選手達は叱られているのです。打球・送球や選手の動きのスピードはプロ並ですので、その中で当たり前のことをしっかりやるのは、それはそれは高度な技術が必要なのだと思いますが。

中学生までは、基本を徹底的に繰り返すことの重要性をあらためて認識しました。先にアップした記事と重複しますが、ゴールデンエイジ(10~12歳)の時のインプットが、その先野球を続けていくにあたり振り返りのできる礎になります。高校では、あたりまえのことは懇切丁寧に教えてくれませんから。

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父親の手紙

先日小説「ひゃくはち」を読みました。以前このブログで映画は紹介しましたが、これの原作です。映画と内容が異なっており、小説は小説でかなり面白いです。是非ご一読をお薦めします。

本の中で、高校野球部に入りたての息子(青野雅人)に父親が手紙を書くシーンがあります。この内容は、野球をやっている子を持つ父親の心境そのもの。心に響きました。

神奈川の名門高校野球部に在籍している青野雅人は、エリート集団の中で挫折しかけていました。その時に父からこの手紙をもらい、1人トイレで涙します。そして、悩んだとき常にこの手紙を思い出して行動します。私は、この父親のように息子に手紙を書いたことはありませんが、気持ちは同じです。時々ブログを見ているだろう息子よ、頑張れ。

今週末は、中学の運動会です。私はなんと先生と親のリレーに参加することにしました。ケガせずに無事に走りきれるか正直不安ですが、精一杯頑張ります。日曜は久しぶりにRFに顔だそうと思っています。ここ1月近くRFに参加できていませんでしたので、みんなの成長ぶりが大変楽しみです。

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高校野球三昧だったGW

いよいよ今日でゴールデンウィークが終ってしまいますね。RF関係者は、さぞかし少年野球三昧だったことでしょう。私も、連日高校の練習試合の応援に足を運びました。東京、埼玉と遠征試合が多かったので、私も毎朝5時半に車で出発です。9時からの試合だと、親の集合は7時半なんです。すっかり朝に強くなりました。対戦する学校は、名だたる名門校。応援しながら、色々な事を学びました。学んだ1つめは、試合における集中力。どんなプレイでも一発で決めないと、即交代です。バント、強烈な内野ゴロ等ここぞという時に失敗は許されません。練習試合とはいえ、夏の背番号争いはすでに始まっていますから選手達も必死です。2つめは、気持ちの良い挨拶です。自分達の学校の選手達も当然そういう指導を受けていますが、訪問した学校の選手達は全員大きな声で気持ちの良い挨拶をしてくれました。やらされているというより、自然と挨拶ができるようになっています。RFでも、小学部の各チームは挨拶の指導が行き届いていますが、あらためて小学生の頃からの挨拶の指導の重要性を感じました。

昨日高校野球部父母会の総会があり、私はなんと役員に選出されてしまいました。これからの1年3ヶ月は、高校野球部の父母会活動に専念せねばなりません。したがって、RFに顔だせる時間もあまりとれそうにありません。直接応援することはしばらくできませんが、ブログを通じていつも応援しています。町田大会も4年、6年、中学Aがまだ勝ち残っているようですね。勝っても負けても、各チームの元気いっぱいのプレイを期待しています。1つ1つの試合をチーム一丸となって全力で戦うこと。これが、この先も長く野球を続けていける秘訣だと思います。

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プレッシャーとの戦い

長男の高校野球部が、昨日の地区本予選1回戦で敗退していまいました。誰もが当たり前のように勝つだろう、と思っていましたが、そうならないのが高校野球の怖さです。勝つことを常に求められる選手達。どんなに能力高い選手達でも、プレッシャーがかかり過ぎると能力が発揮できません。再三あったチャンスもあと一発がでず、春の大会は終ってしまいました。しかし、この敗戦には色々なチャンスが含まれています。1つは、夏に向けてチーム一丸となって勝つんだという一体感を生むチャンス。2つめは、背番号をもらえなかった選手達のリベンジのチャンス。おごりやプライドを捨て、また一から貪欲に勝利に向かっていく選手達を、私も応援していきたいと思いました。試合終了後、応援席に向かって挨拶する際、悔しさのあまり泣き崩れた3年生達。この悔しい気持ちがある限り、勝利の女神は最後は君達に微笑むでしょう。

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高校野球春季大会まずは1回戦突破

今日は高校野球の春季大会の応援に行ってきました。練習試合と違い、親にも緊張感が走ります。長男はベンチインできませんでしたが、太鼓係の仕事をもらいました。彼のたたく太鼓のリズムで、生徒、選手、OB,父母会で構成される大応援団全員がグランドに声援を送るのです。太鼓のリズムが崩れると、応援も気の抜けたものになってしまうので責任重大です。さすが中学時代バンド活動をかじっただけに、リズム感は完璧。まかされた仕事をしっかりこなす息子を見て、まだ公式戦でのグランドには立てなくても一歩一歩成長していることを感じることができ、嬉しく思いました。

試合は10対0で、長男の高校が7回コールド勝ちでした。昨年春夏連続で甲子園出場していながら、新チームとなった秋でまさかの1回戦負け。まさにゼロスタートでの、この春の大会。冬から今まで厳しい練習を乗り越えたチームは、一段とたくましくなりました。きっと今年の夏も甲子園に連れてってくれることでしょう。

(参考情報)

高校野球の場合、春の地区大会で上位の成績をおさめると関東大会への出場権と夏の地区予選のシード権を得ることができます。

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看板の重み

先日高校野球の練習試合を見た時に、ある選手が劣勢で沈滞しているチームの雰囲気に喝を入れるために「オレ達は学校の看板を背負ってるんだぞ。もっと気合入れたプレーをしろ」と声がけしていました。この試合はお互いBチームの試合でしたが、強豪校同士ということもありオールドファン含む大勢の観客が観戦に訪れていました。ファンからすれば、楽しみにしていたカードであり、その選手達がAなのかBなのか関係ありません。したがって、不甲斐ないプレイがあれば容赦なくヤジが飛びます。それは選手達にも大きなプレッシャーになるのでしょう。緊張するあまり、実力を出せない選手もいました。学校の看板というプレッシャーは、私の想像の域を越える相当なものなのす。しかしそのプレッシャーをはねのけられた時、人間として一回りも二回りも成長するのだと思います。

RFは創立30年を超える名門球団です。プロ野球選手も輩出しています。ここ最近今1つの成績でしたが、今年は各学年好成績が期待できそうです。RFの選手達も、1人1人がRFの看板を背負っているんだという気持ちを持って、今後の試合にのぞんでくれたら、と希望します。そうすれば自ずと結果がついてくるかと。町田大会では、中学Aが早々にベスト8入りを決めてくれました。しかし、これに満足してはいけません。1戦必勝の気持ちを持って、1つ1つ勝ち抜くつもりでこれからの試合にのぞんでください。中学部はRF一番の看板でなければならないのですから。

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基本がしっかりしてこそレベルはあがる

昨日長男の高校の練習試合に行ってきました。この高校は大所帯ではありますが、A(一軍)とB(二軍)に分けられ、それぞれかなりの試合数をこなします。Bの試合で結果出せばAに呼ばれますし、その逆もあるわけです。強豪校によっては、メンバーに入れなければ試合に出るチャンスがない、という話を聞くことがありますが、その点恵まれています。昨日は、まずはBの試合をやっている遠征先に応援しに行きました。

試合を見て感心したのは、試合中野手に対する守備位置の指示は、全て捕手がやっている点です。監督、コーチは、その指示が違っていたりした場合に修正するだけです。そのかわり、ミスをしたり気のないプレイがあると、ベンチにいるチームメートから強烈な野次を浴びます。練習試合とはいえ、Bの選手達は1つ1つの試合が勝負なんです。捕手のかける声はこんな感じです。

・捕手の返球時のセカンド、ショートのカバーの徹底

・打者毎に野手の守備位置を指示

・エラーした選手に対して気持ちの切り替えを指示

RFの指導者の試合中での声がけと同じなんです。高校では、それを選手同士で確認しあえます。少年野球で基本をたたきこむ重要性を再認識しました。

Bの試合が終わりホームグランドに戻ったら、Aが神奈川の高校との練習試合をやっていました。AとBで何が違うのだろう、という視点で試合を見ていたら、一発でしとめることができるかが差であることに気づきました。Bでは、例えば初球での送りバントをファールにしてしまう、甘いボールを打ち損じる、といった場面がありましたが、Aではまずありません。守備も攻撃もリズムがあります。これが全国レベルの野球なんだな、とつくづく感じました。

RFも今日から町田大会が始まります。基本を大事に、そして好球必打で各学年上位入賞できることを祈念しています。

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裏方の仕事

昨日久しぶりに高校の野球部に行きました。節約のために電車とバスを乗り継いで向かい、ちょっとした小旅行気分でした。12月~2月末まで高校は対外試合禁止期間なので、その間は紅白戦で実践練習をやっているのです。昨日もやっていると思い楽しみにしてグランドに到着したのですが、この週末は整備のためグランド使えず基礎トレーニングの日でした。「なんだ残念だな」と思ったのもつかの間、いいところに来たとばかり木の伐採の仕事が待っていました。数人のお父さん達と、グランドの周りにある木を倒しノコギリで短く切ってから、焚き火をしているところまで運び燃やすのです。これはかなりの重労働。それが終ると、今度はスコアボード改修とバックスクリーン建設の仕事が待っています。「3月から始まる練習試合までに、グランド周りをスッキリして古くなった設備をキレイにしてほしい」という監督の要望にこたえるために、有志のお父さん達で地道な作業をしています。私立の強豪校だからといって、全てお金で解決していると思ったら大間違いでした。ほとんどお父さん達の手作りなんです。部室のペンキ塗り、屋根の改修等仕事は山ほどあります。私は今まで試合の応援やイベントにしか参加していなかったので、こんなに裏方が仕事をしているとは思いもしませんでした。甲子園を目指す選手達の練習を横目に見ながら、それをコツコツと地道な作業で支える父親達。一日の作業を終えた時の爽快な気分は本当に気持ち良いものです。色々な発見のあった充実した一日でした。

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野球は2アウトから

2004年夏の甲子園。高校3年のダルビッシュは、ここまで18回無失点。勝利まであと1アウト。ドラマはそこから始まりました。WBC日本代表ダルビッシュ(日ハム)の高校時代の映像です。

http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=ss5vwrPu6II&feature=related

試合終了後のダルビッシュのすがすがしい表情が印象的です。自分の全てを出し切った後は人間はこういう気持ちになるんです。RF選手達にも是非味わって欲しい。そのために練習あるのみです。

ちなみに対戦相手の投手松本君は、その後早稲田大学を経て今年横浜ベイスターズにドラフト1位で入団しました。応援宜しくお願いします。

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背番号

少年野球では誰もが背番号をもらえます。しかし、高校野球ではそうもいきません。ベンチに入れるメンバーは地区予選では20人、甲子園では18人です。その数しか背番号はないのです。

先日、「ひゃくはち」という映画のDVDを見ました。

http://www.108movie.jp/index.html

甲子園常連高校野球部に在籍している補欠メンバーに焦点をあてた作品です。テレビに映し出されるヒーローと共に同じ血と汗を流しながらも、背番号をもらえるかどうかの瀬戸際にいる選手達の物語です。

映画の中で選手がこう言ってました。

応援スタンドには、3年間死ぬ思いで練習していても背番号をもらえなかった選手がいる。彼らは、お願いだから誰かケガしてくれないか、と本気で思いながらも、チームの勝利のために応援している。そういう人間が大多数だということを知ってほしい。

長男の高校野球部も、部員数は100人を超えています。(引退した3年を除くと65人ですが)その中から背番号をもらるのは20人だけなんです。想像を絶する生存競争です。親の立場からすれば、高校時代から厳しい環境に身をおくことでこの先たくましく生きていく自信につながると思ってはいますが、当の本人は本当に大変だと思います。小・中とRFで野球をやり、ある意味お山の大将であったのが、高校に行くと関東各地域のシニア出身の精鋭達と競争するわけですから。長男は気丈にも弱音をはかず、必死になって野球部に食らいつき、背番号獲得にチャレンジしています。この経験は社会人になった時に、必ず生きてくると思います。

逆境にもめげない精神力育成。野球は、学校では教えてくれないありとあらゆる事を教えてくれます。仮に思うとおりの結果がでなかったとしても、自分のできる精一杯のことをチームのためにやる。野球に限らず、ビジネスの現場でも必要なことです。そのことを野球を通じて学んでいけるんだ、ということがよくわかるのがこの映画です。機会あればレンタルして見てください。とても自分が元気になれます。

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マラソン

今日は高校野球部のマラソン大会の手伝いに行ってきました。海岸の砂浜を選手達が10km走るんです。私もどんなもんかと、少し走ってみましたがきついなんてもんじゃありません。スタート前の監督の話を紹介します。

最初から手を抜かず自分の限界に挑戦しなさい。だれがどれだけ頑張ったかをしっかり見て、春のメンバー選考の参考にする。怪我で出場できない選手は、罰として1週間掃除担当にする。自己管理不徹底なのだから仕方がない。しかし、走れなくても仕事はあるはず。自分でそれを見つけてしっかりやっていれば評価する。選手全員が自分のやるべきことを全力ですることが甲子園につながる。絶対手を抜くなよ。

厳しい言葉でスタートしたマラソン大会。選手達は苦悶の表情をしながらも全員完走しました。最終ランナーがゴールする時は、選手みんなで一緒に走りながら後押し。どんなにハードなマラソン大会かと思いましたが、終ってみるととても爽やかで和やかな大会でした。大会終了後グランドに戻り表彰式。表彰された選手は、コメントと共に一芸をしなければなりません。緊張してできない選手もいるのではと思いましたが、コーチのものまねやはやりの芸人のネタを披露する等立派にできていました。

厳しいトレーニングの中にも笑いありで、選手達にとても元気づけられた一日でした。この明るさがあれば、今年のチームも大丈夫。期待したいと思います。

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高校野球始動開始

はやくも高校野球の練習が始まりました。長男の高校野球部が、今日から始動開始です。秋季大会敗戦のため残念ながら春の甲子園出場の夢は絶たれましたが、夏に向けて早くも今日から練習です。とにかくこの高校の野球部員は、野球に対して本当にまじめです。監督の指導が行き届いています。今年の目標を四字熟語にして、みんなの前で大きな声で宣誓。声が小さければやり直しです。長男の目標は、「驚天動地」。今年はみんなをあっと驚かせるそうです。きびきびした野球部員は、見てて本当に気持ちがいいですね。中学、高校と大きくなるにつれ、一所懸命が恥ずかしい年頃になってきます。RFの中学生も、だらだら感がかっこいい、と勘違いしてしまっている選手が何人かいます。小学生の頃のように、純粋に大人の話に耳を傾けることが恥ずかしいのでしょう。何となくわかる気がします。でも、彼らの本心は違うでしょう。根性のくさった選手は誰1人いません。高校生のひたむきな気持ち。何が彼らをそこまで夢中にさせるのか。そのヒントを求めて、私は今年高校野球を勉強してRFに還元したいと思います。

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